本日、グラバー園は35周年記念日を迎えました。
35年前の1974年(昭和49年)9月4日、居留地時代から現存する旧グラバー住宅、旧オルト住宅、旧リンガー住宅にくわえ市内に点在していた明治時代の貴重な洋館4棟を移築復元、さらに壁泉や動く歩道を設置し、『グラバー園』としてリニューアルオープンしました。
この頃の入園料は大人250円・高校生120円・小中学生80円だったそうです。
1979年(昭和54年)3月に入園者数3,000万人を突破し、今もなお長崎を代表する観光名所として多くのの人に愛されています。
記念すべきグラバー園35th、入園第1号はこの方です!!
静岡からおいでくださりました。
静岡⇒福岡まで新幹線、福岡⇒長崎まではかもめの1泊2日の列車の旅だとか。
静岡から福岡まで新幹線で5時間かかるそうです。
修学旅行でも長崎に来る機会がなく、今回初めて長崎に来たのだとか。
笑顔がとってもステキな方で「こんな緑いっぱいに囲まれながら毎日働けていいですね。」とおっしゃってくれました。
ハートストーンには何を願われたのでしょう?
グラバー園オープンから〇人目の方になります。
とご紹介したかったのですが、力不足で…
お許し下さい。
快く撮影させていただきまして、本当にありがとうございました♪
またのご来園を心よりお待ちいたしております。
ついでに・・・
「英国に住んでいる」というハローキティの設定にちなみ、英国・スコットランドの伝統的なデザインである「タータン」(タータンチェック)デザインのハローキティの製作発表が6月にありました。
タータンは英国・スコットランド(トーマス・ブレーク・グラバーの故郷)の伝統的なデザインで日本でいうと家紋みたいなもの、ということは以前ブログで紹介させていただきましたが、 ハローキティオリジナルタータンは「Hello Kitty」という名称で、スコットランド・タータン登記所に登録されているそうです。
ハローキティが英国生まれ(という設定)であることはあまり知られておらず、この背景をもっと世界中の人に知ってもらいたいということで、タータンデザインのキティ製作が企画されたようです。
グラバー園でも今月19日は、グラバーの功績をたたえたグラバー顕彰式をはじめ、20日から22日まではグラバーの故郷スコットランドに因んだイベントを開催します。
詳しいイベント内容はイベント情報欄に随時更新していきますのでお見逃しなく。
35周年を祝すように今月のイベントは、グラバー園でしか感じれない歴史と文化の融合イベントです。
安政の開港150周年、トーマス・ブレーク・グラバー来崎150周年、グラバー園35周年。
そんな記念すべき時に異国情緒あふれる長崎へ、グラバー園へお越し下さい♪